- 「糖鎖栄養素」というと、砂糖のように甘く栄養たっぷりな感じがしますが・・・
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糖鎖栄養素とは、「糖鎖」を形成する「糖(単糖類)」のことで、今のところ8種類あるといわれています。
ここでいう「糖」とはいわゆる砂糖ではなく、様々な食物に含まれているもので、一般的には炭水化物から食物繊維を除いたもののことです。
例えば、ブドウ糖なども糖(単糖類)の一種で、グルコースともいわれ、生命活動を営む上でのエネルギー源となります。またブドウ糖が長く連なったもの(多糖類)がデンプンで、米や小麦の主成分になっています。
私たちが普段口にする食事から摂取できる糖鎖栄養素は、8種類のうちのせいぜい2種類といわれています。あとの6種類は、現代のストレス社会や食文化の変遷によって、摂取が困難だといわれています。脂肪やたんぱく質などの栄養素は、必要以上にとりながら、私たちの体がウィルスや細菌などの外敵や体内に発生したがん細胞などと戦うための重要な役割を担う「糖鎖」の部品である「糖鎖栄養素」が足りないのが現状です。
最近よく「6大栄養素」という言葉を耳にしますが、糖鎖栄養素は第7の栄養素と言っても過言ではありません。
- たんぱく質
- 炭水化物
- 脂質
- ビタミン
- ミネラル
- 食物繊維
- 糖鎖栄養素
- 飲み方と1日の所要量について
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糖鎖栄養素サプリメント「プレシードII」の特徴は、1回分が1包(4カプセル)に収まっているという点です。
何日分もあるサプリメントの入ったボトルを持ち歩くことなく、必要な分だけを持ち歩くことが可能です。
飲み方としては、1日に1包(4カプセル)を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がり下さい。
「4つのカプセルを一度に飲むのはちょっと」とおっしゃる方もいらっしゃると思います。そういう場合は、カプセル一つずつを水またはぬるま湯で召し上がって下さい。
摂取するタイミングとしては、カプセルに入っているので、胃酸がたくさん出ている食後が適しています。
プレシードIIは通常の食事では摂取しにくい栄養素を摂取する健康食品です。中には一日に2、3包飲んでおられる方もいらっしゃいます。
- なぜ、糖鎖カプセルだけではないのですか?
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プレシードIIには、糖鎖栄養素も含めて約120種類の栄養成分が含まれています。
糖鎖が正常にはたらくことによって、自分の体に必要な栄養素を考えて摂ってくれます。そして、ルテインやアスタキサンチン、ポリフェノールなどの色素を中心とした成分が糖鎖を含む細胞をさびから守ってくれる働きをします。その上にマルチビタミン、マルチミネラルのカプセルが全体の潤滑油の役目をしますので、それぞれのカプセルが相乗効果で、プルプルお肌も荒れがちな過酷なストレス社会を生き抜く私たちの体を応援してくれるのです。
- 薬と一緒に摂取しても大丈夫でしょうか?
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プレシードIIは、天然成分由来の栄養機能食品(健康食品)であり、いわゆる化学物質から作られている「薬」ではありません。つまり食事の延長と考えていただいて大丈夫です。
ですから、病院で処方された薬と併用されても問題はありませんが、ご心配の方はかかりつけのお医者さんにご相談して下さい。
- 副作用は心配ありませんか?
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プレシードIIは化学物質で作られた「薬」ではありませんので、薬がもたらす、いわゆる「副作用」といったものは確認していません。
まれに、体のバランスの崩れを改善したり、体が浄化されたりしてくると、「好転反応」として現れるケースもあるようですが、しばらく続けることによって、次第に改善されてくることがあります。
それでもご心配の方はしばらく摂取を控えて下さい。
- 他の糖鎖栄養素サプリメントとはどう違いますか?
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プレシードIIには、糖鎖栄養素意外に、細胞をさびから守る働きをする色素系の成分、アントシアニン(カシス、ブルーベリー)、ポリフェノール、アスタキサンチン、βカロチン、リコピン、フラボノイドなどの色素群、さらに、マルチビタミン、マルチミネラル、ビール酵母、葉酸など、現代社会を生き抜く私たちに必要な栄養素を1回分(4粒)にまとめてあります。
糖鎖が元気に働くことで、私たちの体に必要な成分を必要なところに的確に届けてくれることでしょう!
もう一つ、他の糖鎖栄養素サプリメントと違う点は、衛生的にも配慮し、よくあるボトルタイプではなく、1回分使い切りの小袋包装にしてあるという点です。
摂取する直前に開封することにより、雑菌やカビが侵入することはありません。しかも携帯性に優れており、出張や旅行、出先など、必要な分だけを手軽に持ち歩くことができるのです。
どんなにいいサプリメントでも、初めてのものにいきなり1万円以上のお金を出すのはちょっと・・・と、お考えのあなたに。
ご心配なく、そのためにご用意させていただきました。
まずはお試しください!